読みやすい文章を書け

 どうもこんにちは、コピーライティングを極めるブログのYONです。 今回は、文章のスタイルについて書かせていただきます。

 まず、コピーライティングのためには、日本の学校の国語の授業で習ったことは、実践はあまり役に立ちません。

 このブログでは絶望的になるようなことしか言ってない気がしますが、極めるためには厳しいことも耳が痛いことも書かせて貰います。

 まず、前回、読む人のことを考えて書く。ということについて述べましたが、それが出来ないとどうなるかを考えてください。

 言い方はちょっと砕けますが、「ええかっこしい文章」になってしまいます。

 例として下の文章を読んでみてください。

「学生の本分とは何か?かのアメリカ大統領エイブラハム・リンカーン曰く、学ぶときは自らを見て学ぶと、つまり昨今の学生は周りが見えて無く学びになっていないということだ。これは由々しき自体である」

 どうです?あ、ちなみにリンカーンは多分こんなこと言ってないですからね。僕が勝手に作った文章です。

 これが、「ええかっこしい文章」といえます。

 まず、意味が分かりません。書いている本人が解らないくらいですから読んでいる人はますます意味不明な文章になってしまっていることでしょう。そして、表現がよくわかりません。引用もなぜ入れたのか?

 まあ、学生が不真面目ってことを上から目線で言いたいんだなくらいな内容しか書いていないわけです。

 これが何かというと、普段使っていない言葉を多用しすぎています。読んでいる人のために書くとは言いましたが、自分とかけ離れすぎた言葉を書くと、意味不明な文章になりがちです。気をつけてください。

 前回の話の続きになりますが、コピーライティング素人の人が文章を書いているときに設定してくれている読者は「きちんと読んでくれる読者」を想定しがちです。自分の意図に沿って読んでくれて、好意的な同調をしてくれて、ねらった行動をとってくれる・・・

 それは読者ではなくましてやお客様でもありません。

 そんな読者を想定している限りコピーライティングでお金を稼ぐことは無理だと考えてください。

 コピーライティングをマスターするためには、まず想定してほしいのが「きわめて不親切な読者」を想定してください。不熱心と言い変えてもいいかもしれません。

 あなたに興味もなく、あなたの話を読もうとしてネットを開いたわけではなく、たまたま検索エンジンで何かのキーワードを入れて、たまたま偶然、あなたの文章を目にした読者。それが「プロのコピーライターが想定する基本読者」です。

 「ええかっこしい文章」を書く人は、この読者想定が甘い人が多いです。

 そんな人たちに読んで貰うコツを2つだけご紹介します。

1。漢字を減らせ
2。早めに改行しろ


 作文の授業でこれをしたら、先生に「空欄が多い」と怒られそうですが、これがコツです。

 次回からは、この2つについて詳しくご紹介していきます。

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